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谷工務店のしごと

基礎工事

谷工務店の仕事は主に建築物の基礎工事です。
この基礎工事には、土工事(根切)と型枠工事(鉄筋コンクリート工事)の2部門に分かれています。
土工事・型枠工事が連携してひとつの現場を完成させます。

土工事

土工事の仕事内容
 
具体的な土工業務としては、穴を掘る、堀った土砂を運ぶ、埋め戻す、土を盛り固めるなど、文字通り「土」に関する作業がまず挙げられます。
また、既存のアスファルトを剥がす、がれきを撤去する、杭打ちをする、場内を清掃する、通行人を誘導するなど、現場に応じて多様な作業をこなします。
肉体労働というイメージの強い土工の仕事ですが、たとえば掘削作業ひとつとっても、定められた仕様に基づき、測量しながら地均しや敷き込み、締め固めなどを行う必要があり、高度な専門技術が求められます。
おおまかには、力仕事がメインとなる「土工」業務と、機械操縦がメインとなる「機械士工」業務の2種類に分類することができます。
 
 
土工事に従事するのに代表的な資格・免許
 
車両系建設機械運転技能者
車両系建設機械運転技能者は、ショベルカーやブルドーザー、コンクリート圧砕機、くい打機など、工事現場で用いられる重機を操縦するための資格です。
免許には、整地用、解体用、基礎工事用など複数の種類があり、それぞれに操縦できる重機が異なります。
公道を走行するためには、重機の重量に応じて、中型運転免許や大型運転免許などが別途必要になります。
 
玉掛け技能講習
玉掛けとは、建築資材などをクレーンで運搬する際、途中で資材が傾いたり落下したりしないよう、荷物をフックに賭けたり外したりする作業のことです。
制限荷重1t以上のクレーンを使って玉掛作業を行う場合は、安全上の観点から、玉掛け技能講習資格を取得することが義務付けられています。
 
作業主任者
作業主任者は、土砂崩れや落下といった危険の伴う現場で工事を行う際に、責任者として働くための資格です。
おもなものとしては、「採石のための掘削作業主任者」「足場の組み立て等作業主任者」「コンクリート造りの工作物の解体等作業主任者」「ずい道等の覆工(ふっこう)作業主任者」などがあります。
 
建設機械施工技士
建設機械施工技士は、建設機械を使った工事に必要な各種機器の取り扱うための知識・技術を持ち、工事の品質管理や安全管理などにまで携わることができます。
なお、同資格は建設機械を動かすための免許ではなく、現場の責任者として施工の監督役を務めたり、主任技術者として施工管理を行うことが目的です。
この建設機械施工技士は施工管理系の国家資格の一種であり、「1級」と「2級」の2種類の区分があります。
 

型枠工事

型枠(大工)工事の仕事
 
型枠(大工)工事は、鉄筋コンクリート造の建物などをつくる際の、コンクリートを流し込む型枠をつくる仕事です。
コンクリートは、セメントに水と砂利を加えてつくられますが、当初は「生コンクリート」と呼ばれるドロドロの液体の状態ですので、形状を決めるための枠が必要になります。
型枠(大工)工事は、各建物の形状に合わせた型枠を用意して現場で組み立て、そこに生コンを入れて、化学反応によって数週間程度かけて固め、型枠を取り外すまでが仕事です。
コンクリートの強度は、温度や湿度、水分量による影響を強く受けますので、型枠(大工)工事には、枠をつくる技術だけでなく、長年の経験と勘が必要になります。
 
型枠(大工)工事は、平面に描かれた図面を立体にすることから始まります。
  1. 立体的に寸法を出す
  2. 寸法に合わせて型枠を作成する
  3. 作成した型枠を現場で組みあげる
  4. 型枠に生コンクリートを流す
  5. コンクリートが固まったら型枠をバラす
という工程になります。
扱っている材料は主に型枠で、これは木材ですが、完成品がコンクリート建造物になります。
 
型枠(大工)工事に従事するのに代表的な資格・免許
 
型枠支保工の組立て等作業主任者
「型枠支保工」とはコンクリートの打設に用いる型枠を支持する仮設の設備のことです。
型枠支保工の組立てや解体には資格が必要になりますが、21歳以上で経験が3年以上あれば受講できます。
国家資格と言えど、技能講習を修了すれば資格取得できるので難易度は低い資格となっております。

型枠解体の作業を行うのに資格は必要ありませんが、型枠支保工の組立だけではなく解体にも「型枠支保工の組立て等作業主任者」が必ず配置されなくてはいけません。
この「型枠支保工の組立て等作業主任者」とは、労働安全衛生法が定めるもので、労働災害を防止する為の作業主任者となるために必要な資格です。
 
型枠施工技能士
型枠大工としての経験をある程度積んだ後で、待遇の向上や仕事の幅の拡大を目指す職人がこの資格の取得を目指します。
1級と2級にわかれており、1級は7年以上、2級は2年以上の実務経験がそれぞれ受験資格として必要です。
 
基幹技能士
作業を安全かつ効率的に進めるには、適切な手順書が作成され、随時指導しなければなりません。
そういった役割を担うのがこの資格です。
基幹技能士を取得すると、工事全体を通じて他の職人との調整や、現場でのリーダーシップをとることができるようになります。

工事着工から完工まで

主な工事の流れです。
土工事・型枠工事とそれぞれの仕事をしながら連携し、一つの現場が完成していきます。
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