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積雪・・・・

結局平年並みになりました

昨日も書かせて頂きましたが、これが帯広市の除雪の現状です

この『働き方改革』の時代　なかなか難しい時代になってきたよと感じています

毎日出動・作業間のインターバルなし・・・・になったら

役員の方が除雪する多いようですが　これが理由なのでしょうか・・・

除雪はビジネスになるのか

当然　なります　雪がふればビジネスです

では　経営計画がたつでしょうか

管理している方は計画がたつでしょうが

一般の方は計画がたちません

十勝は札幌と違い　毎日降っているわけではありません。

しかも　ドカ雪が多く　出動回数も少ないです。

昨年は結局積雪がなく今年に入り積雪を記録しました

固定費の足しにする考えであればいいのでしょうが、売上計画が

出来ない業種だと思います

このような考えは私だけでしょうか・・・・

弊社には活性化委員会があります

なぜ　社内は活性しなければいけないのか

なにもしなくても仕事は出来ます　

しかし　社風がよくないと　報告がうまく伝達されず大きな問題に

なるかもしれません。　社風がよくないと隠し事・嘘をつく人が

いるかもしれません。顧客に不利益をあたえます

そのためにも活性化が必要です

新入社員が入っても相談出来きる・魅力ある会社創りをするためにも

活性化が必要です。

コロナが終息しません

関東　関西では緊急事態宣言です

日本の首都『東京 』往来がすくなくなると

こうも経済がもろいかと感じています

今出来る事・・・・

会社を守る　雇用を守る

そのために　今できる事・・・・

１月～３月まで北海道の基礎工事量は激減します。

これは、気温・雪が大きく影響します、それを克服するために

基礎を囲い・暖房器具をセットして作業しています、又、土は

凍る為、重機に破断する機械（ブレーカー）を取付　掘削していきます

かなりのコストがかかる為、この時期は激減します。

『この時期は仕方がない』『仕事があればいい』などかなり消極的になります

仕事をしようと思えば除雪作業です、しかし、雪が降らないと作業できません

この働き方改革に除雪作業はシフトを組み、手当などを考えないと違法になるかもしれません。

しかし　除雪しかない・・・この固定観念

1月～3月は仕事が出来ない・少ないの固定観念を打破するために、今いろいろ考えています。